お札と硬貨の工場見学おすすめ10選

お札を刷っているのは国立印刷局の工場です。見学廊下のガラス越しに、大きな機械が紙幣を刷っていくところをのぞける工場があります。そのあとの展示室では、1億円の束を持ち上げて写真を撮れます。硬貨のほうは造幣局で、大阪と埼玉、広島の3か所です。

お札と硬貨の見学(紙幣の工場・造幣局・日本銀行)は、全国31都道府県に44か所あります。予約なしで入れると分かっているのは1か所、無料で見られるのは33か所です。見学にかかる時間は、だいたい1時間です。とくに多いのは関東(8か所)と九州・沖縄(7か所)と関西(5か所)です。

2026.10.18 確認

全国を地図で見る
見学先
44
予約なしで入れる
1
無料
33
見学にかかる時間
だいたい1時間

ガラス一枚の向こうで、お札が刷られていく

国立印刷局の東京工場では、2階の見学廊下からガラス越しに、いま刷られているお札の作業場を見ます。そのあとの展示室に、1億円の束を持ち上げて写真を撮れるコーナーがある。小田原・静岡・彦根の工場も同じで、映像を30分、印刷の現場を20分、展示室を30分の順に回ります。

硬貨のほうは造幣局です。大阪の本局は貨幣工場をガイドが案内し、そのまま明治の火力発電所を改装した博物館へ。大判・小判から勲章まで約4,000点が並びます。さいたま支局は、博物館と直結した見学通路から工場をガラス越しに、19名までなら申し込みなしで見られます。

お金そのものを見たいだけなら、日本橋の貨幣博物館と王子のお札と切手の博物館が、どちらも無料で予約なし。工場は平日だけ、予約は2か月前からというところが多いので、今日行けるところと、日を決めて申し込むところに分けて並べました。

データの確認 2026.10.18/文の見直し 2026.10.13

見学廊下のガラスの向こうで、大きな印刷機からお札の大判が流れ出るのを見る2人と、手前の台に積まれた束と硬貨を描いた版画調のイラスト

どこから行く?

予約なしで、今日行ける6か所

申し込みなしで入れる博物館と展示室。どこも入館は無料です。

つくっているところを見る7か所

お札を刷っている現場や、硬貨の工場をガラス越しに見られるところ。

ほかに1か所。下の表で見る

1億円の重さを持つ5か所

国立印刷局の展示室にある、1億円の束を持ち上げて写真を撮れるコーナー。

土日に行ける5か所

お金の工場は平日だけのところがほとんどです。週末に行くならここから。

日本銀行をたずねる32か所

本店と、全国の支店の店内見学。どこも事前の申し込みが要ります。

ほかに26か所。下の表で見る

編集部のおすすめ

10か所写真の右上の旗が「行きたい」です
国立印刷局(ウィキメディア・コモンズ)AT@wiki・CC BY-SA 2.0

01

ガラス一枚の向こうで、お札が刷られている

国立印刷局 東京工場東京都 北区

まず映像で国立印刷局の仕事を30分。それから2階の見学廊下に移って、実際にお札を印刷している作業場をガラス窓越しに20分見ます。最後の展示室では、お札の製造工程と偽造防止の技術をパネルや体験装置でたどり、1億円の重さを持ち上げながら記念撮影ができます。全部で約90分。

行く前に

見学は火曜と木曜の10時からと13時40分から、1回40人まで。個人でも申し込めます。予約サイトで見学者全員の氏名・年齢・住所を登録し、当日は身分証明書を持っていきます。忘れると見学できません。入場門は南門で、JR線路沿いの東門からは入れません。

要予約無料土日 未確認6歳から約90分

あわせて行きたい:国立印刷局 小田原工場、国立印刷局 静岡工場、国立印刷局 彦根工場

造幣局(ウィキメディア・コモンズ)663highland・CC BY 2.5

02

硬貨の工場と、明治の発電所だった博物館

造幣局 本局(工場見学・造幣博物館)大阪府 大阪市北区

紹介映像のあと、ガイドと一緒に見学専用通路を歩いて、貨幣がつくられる工程をガラス越しに見ます。そのまま造幣博物館へ。明治の西洋風建物(もとは火力発電所)を改装した館で、創業当時の資料やガス燈、大判・小判、勲章やメダル、外国の貨幣まで約4,000点。ツアー60分と博物館を合わせて約1時間30分です。

行く前に

工場のツアーは月・火・木・金の9時30分から4回、1回20名まで。予約は前月第3火曜9時から前日17時まで、見学予約サイトか電話で。博物館だけなら9名以下は予約が要りません。どちらも桜の通り抜けの期間は休みで、駐車場と駐輪場はありません。

一部要予約無料土日に開く日あり

日本銀行 本店見学(www.boj.or.jp の告知画像)www.boj.or.jp

03

重要文化財の本館と、地下金庫の扉

日本銀行 本店見学東京都 中央区

国の重要文化財である本館を、ガイドの解説つきで回ります。地下金庫の扉や、展示室から見上げるドーム屋根の内側が見どころ。所要は約60分です。

行く前に

1日4回で、13時45分の回は火曜と木曜だけ。予約は90日前の10時から原則5日前まで、見学者全員の氏名を1か月前までに登録します。当日は身分証明書の原本が要り、小学5年生以上(小学生は保護者と一緒)。遅刻すると入れません。見学者入口は本店の西門です。

要予約無料土日 未確認10歳から約60分

造幣さいたま博物館(ウィキメディア・コモンズ)Abasaa・パブリックドメイン

04

予約なしで、工場をガラス越しに

造幣局 さいたま支局(造幣さいたま博物館・工場見学)埼玉県 さいたま市大宮区

造幣さいたま博物館と直結した見学通路から、貨幣と勲章がつくられる工程を自分のペースで見られます。ガイドつきのツアー(約90分)もあり、こちらは博物館の案内つき。大宮の北袋町、さいたま新都心駅から歩けます。

行く前に

自由見学は1グループ19名までなら予約不要で、受付で記名するだけ。見学日は月・火・木・金で、9時から16時30分(入館は16時まで)。正午から12時45分は工場が止まっています。ガイドツアーは9時30分から4回で予約制です。

一部要予約無料土日に開く日あり約90分

日本銀行金融研究所 貨幣博物館(www.imes.boj.or.jp の掲載画像)www.imes.boj.or.jp

05

日本橋で、申し込みなしの土日

日本銀行金融研究所 貨幣博物館東京都 中央区

日本銀行の分館にある貨幣博物館。和同開珎から現在のお札まで、日本のお金の歩みを常設展示でたどります。スマートフォンで聴ける音声ガイドが無料で、企画展も開かれます。所要は1時間ほど。

行く前に

入館は無料で、19名までなら予約は要りません。9時30分から16時30分(最終入館16時)、休みは月曜だけで祝休日は開いています。三越前駅のB1出口から徒歩1分。展示室の中は撮影できませんが、2階ロビーの記念撮影スポットでは撮れます。本店の見学は別に予約が要ります。

一部要予約無料土日に開く日あり約60分

お札と切手の博物館(国立印刷局)(www.npb.go.jp の掲載画像)www.npb.go.jp

06

王子駅から3分、お札と切手だけの博物館

お札と切手の博物館(国立印刷局)東京都 北区

国立印刷局が運営する博物館で、お札と切手、証券の歴史と技術を常設展示で見せます。年に一度の企画展があり、お札に使われる凹版印刷を体験するイベントが開かれる年も。

行く前に

入館無料、9時30分から17時まで。休みは月曜(祝日のときは開館し、翌平日が休み)。JR王子駅の中央口、地下鉄南北線の1番出口、都電の王子駅前からどれも徒歩3分です。

一部要予約無料土日に開く日あり

造幣局 広島支局(ウィキメディア・コモンズ)OS6・CC BY-SA 3.0

07

広島の硬貨工場は、電話で申し込む

造幣局 広島支局(工場見学・造幣展示室)広島県 広島市佐伯区

事業紹介のビデオを見てから、ガイドが貨幣の製造工程を案内します。そのあと造幣展示室を自由に見学。全部で約90分です。

行く前に

見学は平日の9時20分からと13時20分からの2回で、1回20名まで。予約は電話だけで、見学日の2か月前の同日から前週の火曜日までに申し込みます。受付が済むと見学証が郵送かFAXで届きます。花のまわりみちの期間は工場見学を休みます。

一部要予約無料平日のみ約90分

日本銀行旧小樽支店金融資料館(ウィキメディア・コモンズ)663highland・CC BY 2.5

08

辰野金吾の建物を、予約なしで

日本銀行旧小樽支店 金融資料館北海道 小樽市

日本銀行の旧小樽支店を資料館にしたもので、明治の建物そのものが見どころです。展示室では日本銀行の仕事とお金の役割を紹介し、ガイドツアーが1日に何回か開かれます。スマートフォンの音声ガイドも使えます。

行く前に

ガイドツアーは事前予約なしで、開始時刻に展示室エントランスに集まれば参加できます(各回20名程度)。20名以上の団体は電話予約が要り、その場合はガイドツアーに参加できません。車・バイク・自転車での来館は遠慮してほしいとのこと。

予約不要無料土日に開く日あり

国立印刷局 岡山工場のあたりの空中写真(国土地理院)国土地理院 シームレス空中写真

09

ここは展示室だけ。VRで用紙づくりを見る

国立印刷局 岡山工場岡山県 岡山市

映像で国立印刷局の仕事を30分見たあと、展示室へ。お札の製造工程と偽造防止技術をパネルや体験装置で学び、VRでお札の用紙をつくる様子を見られます。1億円の重さを持つコーナーもあります。所要は約60分。

行く前に

岡山工場は製造現場の見学を行っていません。お札を刷っている現場を見たいなら、東京・小田原・静岡・彦根のどれかへ。見学日は原則で毎月第2・第4火曜の10時から、1回40人まで。予約サイトで申し込みます。

要予約無料土日 未確認6歳から約60分

三菱UFJ銀行 貨幣・浮世絵ミュージアム(www.bk.mufg.jp の掲載画像)www.bk.mufg.jp

10

名古屋で、貨幣と浮世絵を一緒に

三菱UFJ銀行 貨幣・浮世絵ミュージアム愛知県 名古屋市

三菱UFJ銀行が名古屋に持つミュージアム。日本の貨幣の歩みと世界の貨幣を常設で展示し、歌川広重の東海道五拾三次も見られます。富夲銭の展示もあります。

行く前に

団体で見学するときは申込書をメールかFAXで送ります。個人で見るぶんには入館無料です。

一部要予約無料土日 未確認

1日でめぐるなら

東京で、お金を1日

日本橋の貨幣博物館は予約なしで入れて、月曜以外は開いています。王子のお札と切手の博物館も無料で予約不要。国立印刷局の東京工場は同じ北区の西ケ原駅から徒歩1分なので、火曜か木曜に予約が取れたら王子と合わせて回れます。

  1. 日本銀行金融研究所 貨幣博物館予約なしで入れる・土日に開く日あり・三越前駅(東京メトロ半蔵門線・銀座線)
  2. お札と切手の博物館(国立印刷局)予約なしで入れる・土日に開く日あり・王子駅(JR京浜東北線)
  3. 国立印刷局 東京工場要予約・土日 未確認・西ケ原駅(東京メトロ南北線)

大阪で、硬貨とお札の両方

造幣局の本局は南森町から徒歩15分。工場のツアーは月・火・木・金で、博物館は9名以下なら予約なしで入れます。日本銀行の大阪支店も見学を受け付けていて、こちらは事前の申し込みが要ります。

  1. 造幣局 本局(工場見学・造幣博物館)予約なしで入れる・土日に開く日あり・南森町駅(Osaka Metro)
  2. 日本銀行 大阪支店 見学要予約・平日のみ

関東の造幣局と印刷局

造幣さいたま支局は予約なしで工場をガラス越しに見られます。国立印刷局は小田原工場が火曜と木曜、東京工場も火曜と木曜。どちらも2か月前から予約を受け付けます。

  1. 造幣局 さいたま支局(造幣さいたま博物館・工場見学)予約なしで入れる・土日に開く日あり・さいたま新都心駅(JR)
  2. 国立印刷局 東京工場要予約・土日 未確認・西ケ原駅(東京メトロ南北線)
  3. 国立印刷局 小田原工場要予約・土日 未確認

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お札と硬貨のこれからの公開日

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薄い字は、まだ分かっていないところです
見学先場所予約料金所要時間確認日
お札と切手の博物館(国立印刷局)東京都 北区一部要予約無料未確認2026.10.01
三菱UFJ銀行 貨幣・浮世絵ミュージアム愛知県 名古屋市一部要予約無料未確認2026.09.11
国立印刷局 小田原工場神奈川県 小田原市要予約無料90分2026.09.16
国立印刷局 岡山工場岡山県 岡山市要予約無料60分2026.10.05
国立印刷局 彦根工場滋賀県 彦根市要予約無料90分2026.09.16
国立印刷局 東京工場東京都 北区要予約無料90分2026.10.05
国立印刷局 静岡工場静岡県 静岡市要予約無料90分2026.09.16
日本銀行 京都支店 店内見学京都府 京都市中京区要予約無料60分2026.09.11
日本銀行 仙台支店 店内見学宮城県 仙台市青葉区要予約無料90分2026.09.11
日本銀行 函館支店 店内見学北海道 函館市要予約未確認60分2026.09.11
日本銀行 前橋支店 店内見学群馬県 前橋市要予約無料未確認2026.09.11
日本銀行 北九州支店 見学福岡県 北九州市小倉北区要予約無料50分2026.09.11
日本銀行 名古屋支店 店内見学愛知県 名古屋市中区要予約無料90分2026.09.11
日本銀行 大分支店 店内見学大分県 大分市要予約未確認未確認2026.10.05
日本銀行 大阪支店 見学大阪府 大阪市北区要予約無料60分2026.09.12
日本銀行 岡山支店 店内見学岡山県 岡山市北区要予約無料60分2026.09.11
日本銀行 広島支店 店内見学広島県 広島市中区要予約無料60分2026.09.11
日本銀行 新潟支店 店内見学新潟県 新潟市中央区要予約未確認70分2026.09.11
日本銀行 本店見学東京都 中央区要予約無料60分2026.09.16
日本銀行 札幌支店 店内見学北海道 札幌市中央区要予約無料60分2026.09.11
日本銀行 松山支店 店内見学愛媛県 松山市要予約無料60分2026.09.11
日本銀行 松本支店 一般見学会長野県 松本市要予約無料60分2026.09.11
日本銀行 松江支店 店内見学島根県 松江市要予約無料45分2026.09.11
日本銀行 横浜支店 店内見学神奈川県 横浜市中区要予約未確認70分2026.09.11
日本銀行 熊本支店 店内見学熊本県 熊本市中央区要予約無料60分2026.09.11
日本銀行 甲府支店 店内見学山梨県 甲府市要予約未確認60分2026.09.11
日本銀行 神戸支店 見学兵庫県 神戸市中央区要予約無料70分2026.09.11
日本銀行 福岡支店 見学福岡県 福岡市中央区要予約未確認60分2026.09.11
日本銀行 福島支店 支店見学福島県 福島市要予約無料60分2026.09.11
日本銀行 秋田支店 店内見学秋田県 秋田市要予約無料60分2026.09.11
日本銀行 那覇支店 ガイド付き見学沖縄県 那覇市要予約未確認60分2026.10.05
日本銀行 金沢支店 店内見学石川県 金沢市要予約無料45分2026.09.11
日本銀行 釧路支店 店内見学北海道 釧路市要予約未確認60分2026.09.11
日本銀行 長崎支店 店内見学長崎県 長崎市要予約未確認60分2026.09.11
日本銀行 青森支店 店内見学青森県 青森市要予約無料60分2026.09.11
日本銀行 静岡支店 店内見学静岡県 静岡市葵区要予約無料60分2026.09.11
日本銀行 高松支店 見学香川県 高松市要予約未確認60分2026.09.11
日本銀行 高知支店 店内見学高知県 高知市要予約未確認45分2026.09.11
日本銀行 鹿児島支店 店内見学鹿児島県 鹿児島市要予約無料60分2026.09.11
日本銀行旧小樽支店 金融資料館北海道 小樽市予約不要無料未確認2026.09.11
日本銀行金融研究所 貨幣博物館東京都 中央区一部要予約無料60分2026.09.10
造幣局 さいたま支局(造幣さいたま博物館・工場見学)埼玉県 さいたま市大宮区一部要予約無料90分2026.10.16
造幣局 広島支局(工場見学・造幣展示室)広島県 広島市佐伯区一部要予約無料90分2026.10.18
造幣局 本局(工場見学・造幣博物館)大阪府 大阪市北区一部要予約無料未確認2026.09.11

行く前に知っておきたいこと

  1. 1

    身分証明書を忘れると入れない

    国立印刷局と日本銀行の本店は、受付で身分証明書の原本を見せます。忘れた人は見学できません。造幣局の大阪本局も、予約完了メールと代表者の本人確認書類を当日に見せます。

  2. 2

    見学者全員の名前を先に登録する

    国立印刷局は予約サイトで全員の氏名・年齢・住所を、日本銀行の本店は1か月前までに全員の氏名を登録します。当日に人が増えると入れません。

  3. 3

    予約は2か月前や90日前から

    国立印刷局は希望日の2か月前の初営業日9時から2週間前まで。日本銀行の本店は90日前の10時から。造幣局の大阪本局は前月第3火曜9時からです。人気の回は始まった日に埋まります。

  4. 4

    工場は平日だけ

    お札と硬貨の工場は、どこも平日の見学です。土日に行くなら、貨幣博物館やお札と切手の博物館、造幣局の博物館のように申し込みなしで入れる展示を選びます。

  5. 5

    岡山工場は製造現場を見せていない

    国立印刷局の6工場のうち、岡山工場は展示室とVRだけで、お札を刷っている現場の見学はありません。刷っているところを見たいなら東京・小田原・静岡・彦根へ。

  6. 6

    年齢の下限がある

    国立印刷局は小学生以上、日本銀行の本店は小学5年生以上で、4年生以下と未就学児は入れません。日本銀行の支店にも中学生以上や高校生以上のところがあります。

施設ごとの決まりを見る(予約・曜日・年齢・持ち物・写真)

予約なしで入れるところ

予約の受付が始まる日と締切

平日だけのところ

年齢の条件

入るときに要るもの

写真の決まり

テーマで選ぶ

硬貨の工場(造幣局)

お札の工場(国立印刷局)

予約なしで入れる博物館

日本銀行(本店と東日本の支店)

日本銀行(西日本の支店)

よくある質問

予約なしで行けるお金の見学は?

申し込みなしで入れるのは6か所です。日本橋の貨幣博物館と王子のお札と切手の博物館はどちらも入館無料で、造幣局の博物館と展示室も少人数なら予約が要りません。日本銀行旧小樽支店の金融資料館は、ガイドツアーまで予約なしで参加できます。まったく予約の要らないところは1か所。

お札を刷っているところは見られますか?

国立印刷局の工場のうち、見学廊下からお札の印刷現場をガラス越しに見られると公式に書いてあるのは4か所です。東京は火曜と木曜の10時と13時40分、小田原と彦根は9時30分と13時30分、静岡は10時と13時30分。どこも所要は約90分で、映像・印刷現場・展示室の順に回ります。岡山工場は展示室だけで、製造現場の見学はありません。

1億円の重さを持てるのはどこですか?

国立印刷局の工場5か所の展示室に、1億円の束を持ち上げて記念撮影ができるコーナーがあります。展示室ではお札の製造工程と偽造防止の技術も、パネルや体験装置で見られます。

土日に行けるお金の見学は?

土曜か日曜に開いている日があるのは5か所です。工場の見学はどこも平日なので、週末は貨幣博物館、お札と切手の博物館、造幣局の博物館のように申し込みなしで入れる展示になります。貨幣博物館の休みは月曜だけで、祝休日は開いています。

日本銀行の見学は、本店と支店で何が違いますか?

見学を受け付けているのは本店と全国の支店で、合わせて32か所です。本店は国の重要文化財の本館を回り、地下金庫の扉やドーム屋根を見ます。支店は「店内見学」で、店内の案内と日本銀行の仕事の説明が中心。どちらも事前の申し込みが要り、所要は45分から90分ほどです。

予約はいつから受け付けますか?

受付の始まりが公式サイトに書いてあるのは37か所です。国立印刷局は希望日の2か月前の初営業日9時から2週間前まで、日本銀行の本店は90日前の10時から原則5日前まで、造幣局の大阪本局は前月第3火曜9時から前日17時まで。始まり方が見学先ごとに違うので、下の施設ごとの決まりで先に確かめておきます。

行きたいところに、しおりを

写真の右上の旗を押すと、控えが残ります。申込の締切が近いものから並ぶので、受付の始まる日を逃しません。

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開館日や料金は変わることがあります。お出かけの前に、各施設のページから公式サイトもお確かめください。

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