ウイスキー蒸溜所の見学おすすめ13選

銅の蒸留器と、樽が並ぶ貯蔵庫を見て回ります。試飲は20歳以上です。

ウイスキー蒸溜所の見学は、全国17都道府県に24か所あります。無料で見られるのは4か所です。見学にかかる時間は、だいたい1時間です。とくに多いのは関東(4か所)と東北(3か所)と甲信(3か所)です。

2026.10.26 確認

全国を地図で見る
見学先
24
予約なしで入れる
0
無料
4
見学にかかる時間
だいたい1時間

銅の釜が並ぶ部屋に、一度に十人

余市の蒸溜所では、底が1000度を超えるポットスチルに職人が石炭をくべます。石炭直火蒸溜といって、いまは世界でも数えるほどしか残っていない焚き方です。宮城峡の釜は同じニッカでも形が違って、首が上を向いたバルジ型。富山の三郎丸には、鋳物でつくった世界で初めての釜があります。静岡の蒸溜所は、製造期間中の平日だけ薪で直火を焚きます。熊本の人吉では、廃校の体育館が蒸留棟になり、教室が見学の部屋になりました。

ただ、ふらっと寄れる蒸溜所はひとつもありません。ここに並ぶ全部が、何らかの形で先に申し込みます。しかも1回に入れる人数が小さい。遊佐も長濱も呉の千福も六人、明石の江井ヶ嶋にいたっては1グループ四人まで。いちばん多い羽生と水戸の高藏でも十五人です。そのぶん、受付が開いた日に埋まります。

データの確認 2026.10.26/文の見直し 2026.10.17

蒸溜室に銅のポットスチルが2基並んでいる版画調のイラスト。手前の釜は石積みの台に載っていて、作業着と前掛けの人が長い柄のスコップで、開いた火口に石炭をくべている。火口の中は赤く燃え、床の石畳に赤い光が落ちている。左手の木の手すりの向こうでコートを着た4人が背中を向けて見ていて、右奥には樽が横に積まれ、高い窓から入る光が壁を白く照らしている

どこから行く?

名前を知っている蒸溜所5か所

ニッカ、サントリー、キリンの4つ。

1回の定員が決まっている11か所

六人から十五人です。

ほかに5か所。下の表で見る

展示とショップだけなら、予約なしで入れる5か所

見学そのものが無料4か所

土日に行ける12か所

ほかに6か所。下の表で見る

日本酒や焼酎の蔵が、あとから始めた9か所

ほかに3か所。下の表で見る

編集部のおすすめ

13か所写真の右上の旗が「行きたい」です
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所(www.nikka.com の掲載画像)www.nikka.com

01

石炭をくべて焚く、世界でも珍しい蒸溜

ニッカウヰスキー 余市蒸溜所北海道 余市郡余市町

底が1000度を超えるポットスチルに、職人が石炭をくべ入れます。石炭直火蒸溜という焚き方を、ここは創業から守り続けています。ガイドツアーは約60分で、見学のあとに試飲が付きます。

行く前に

ガイドツアーは無料ですが、予約が要ります。 9時30分から14時30分まで10回あって、1組1名から9名まで。先4週間分を毎日9時15分に出していて、ウェブの締切は前日の11時59分です。キャンセル待ちはありません。10名以上のグループを分けての予約と、貸切バスでの来場は断られています。ミュージアムとレストラン、ディスティラリーショップは予約なしで入れます(最終入場15時30分)。運転する人と20歳未満、妊娠中・授乳期の人はソフトドリンクになります。余市駅から徒歩5分。

一部要予約無料土日 未確認約60分

サントリー山崎蒸溜所(ウィキメディア・コモンズ)Motokoka・CC BY-SA 4.0

02

抽選に外れると、敷地にも入れない

サントリー山崎蒸溜所大阪府 三島郡島本町

天王山の麓、1923年に鳥井信治郎が開いた日本最古のモルトウイスキー蒸溜所です。ものづくりツアー(80分)は仕込みから蒸溜、貯蔵までを歩いて、シングルモルト「山崎」と非売品の構成原酒、山崎ハイボールを試飲し、オリジナルのテイスティンググラスを持ち帰ります。火曜と木曜のプレステージ(120分)では、ふだん入れない製造エリアに立ち寄って「山崎12年」を飲みます。

行く前に

有料ツアーは月ごとの抽選で、当たった人だけが本予約できます。 申し込みは1人1回、同伴者を入れて5名まで。2026年12月開催分は10月7日から11日が受付で、結果のメールは10月17日。2か月前に動く形です。ショップやテイスティングラウンジだけが目当てのときも、無料の「山崎ウイスキー館見学」を先着で押さえておきます(予約のない人は敷地に入れません)。ツアーは20歳以上で、来場者全員に顔写真付きの身分証の提示を求めることがあります。 山崎駅・大山崎駅から歩けますが、一般の駐車場もバイク置き場もありません。北杜市の白州蒸溜所も同じやり方で、こちらは森のバードサンクチュアリを歩いてから製造現場に入ります。

要予約一部有料土日に開く日あり20歳から約80分

あわせて行きたい:サントリー白州蒸溜所

ニッカウヰスキー 宮城峡蒸溜所(www.nikka.com の掲載画像)www.nikka.com

03

作並駅から、乗り換えなしの無料シャトルで

ニッカウヰスキー 宮城峡蒸溜所宮城県 仙台市

上向きのラインアームを持つ大きなバルジ型のポットスチルで、130度ほどのスチーム蒸溜をします。同じニッカでも余市とは造り方が違います。

行く前に

一般の蒸溜所見学は無料ですが、前日までの予約が要ります。 受付は毎月15日に翌月分が開きます。当日は空枠があれば先着で案内されますが、当日の電話予約はできません。予約なしで入れるのはビジターセンターと貯蔵庫、ゲストホール(ギフトショップと有料のテイスティングバー)。最終入場は16時、ガイドツアーの最終は14時30分です。JR作並駅と蒸溜所のあいだに無料シャトルバスが走っていて、こちらは予約が要りません。 同じ日に同じコースを2回見ることはできません。

一部要予約無料土日 未確認

キリンディスティラリー 富士御殿場蒸溜所(www.kirin.co.jp の掲載画像)www.kirin.co.jp

04

入るだけなら無料、ツアーは500円

キリンディスティラリー 富士御殿場蒸溜所静岡県 御殿場市

富士の裾野の蒸溜所です。施設の利用そのものは無料で予約も要らず、見学ツアーだけが有料の予約制(約80分、テイスティング込み)になっています。

行く前に

蒸溜所ツアーは20歳以上1名500円で、インターネットでの事前予約と事前決済が要ります。 プレミアムツアーは5,000円で20歳以上限定。月曜休館です。20歳未満だけでは見学できません。 当日に車・バイク・自転車を運転する人にはアルコールを出しません。JR御殿場駅から無料シャトルバスが出ています。

一部要予約一部有料土日に開く日あり

遊佐蒸溜所(金龍)(yuza-disty.jp の告知画像)yuza-disty.jp

05

各回六人、六種類を飲みくらべる

遊佐蒸溜所(金龍)山形県 飽海郡遊佐町

ウイスキーの製造工程と熟成庫を回って、6種類を試飲します。蒸溜所限定のボトルも買えます。

行く前に

20歳以上1人5,500円で、所要90分。完全予約・少人数制で、各回6名まで。 予約フォームで希望日の2か月前から1週間前までに申し込み、キャンセルは2日前までに連絡します。火・水・木・金曜の10時と13時30分(金曜は13時30分の回だけ)で、15分前からラウンジで受付。20歳未満や子ども連れは参加できません。 試飲があるので公共交通機関で行きます。遊佐駅から徒歩約27分(2キロ)、販売はキャッシュレスのみ、撮影できない場所があります。

要予約有料平日のみ約90分

羽生蒸溜所ビジターセンター 見学ツアー(羽生市)(hanyu-distillery.jp の掲載画像)hanyu-distillery.jp

06

羽生駅から歩いて5分、当日の電話は13時まで

羽生蒸溜所ビジターセンター 見学ツアー(羽生市)埼玉県 羽生市

ポットスチルや糖化槽、ステンレスの発酵槽、樽の貯蔵庫を展示パネルと一緒に見て、糖化から発酵、蒸溜までをたどります。見学のあとはゲストルームで数種類を味わえて、見学限定のウイスキーや清酒・リキュールの有料試飲もあります。

行く前に

テイスティングありは20歳以上1名2,500円、運転する人とアルコールを飲めない人は1名1,500円(ソフトドリンク付き)。所要約60分で、内訳は製造工程の見学25分とテイスティング35分。受入人数は各回15名、1グループは10名までです。見学カレンダーで空きを見て、希望日の3日前までに申込フォームから送り、蒸溜所からの確定メールが届いて予約が決まります。当日の電話予約は13時まで。 電話の受付は火曜と水曜を除く9時30分から16時。売店だけなら予約なしで使えます。 東武伊勢崎線の羽生駅から徒歩5分。

要予約有料土日 未確認20歳から約60分

静岡蒸溜所の蒸溜設備(ウィキメディア・コモンズ)Keeezawa・CC0 1.0

07

薪で直火を焚くのは、製造期間中の平日だけ

静岡蒸溜所 見学ツアー(ガイアフロー)静岡県 静岡市

静岡のウイスキー蒸溜所です。製造工程を約60分見学して、そのあと試飲室で最長60分(有料)。土日と夏季(8月上旬から9月下旬)は製造を休んでいて、作業の様子は見られません。 薪直火蒸溜をしているのは製造期間中の平日です。

行く前に

20歳以上1,100円、20歳未満は無料(20歳以上の保護者の同伴が要ります)。試飲室のテイスティングは別料金。定員は平日12名、休日14名までで、当日の状況でさらに少なくなることがあります。予約サイトから申し込み、受付は各回の30分前から。平日は11時と13時45分、土日祝は9時30分・12時20分・15時の3回ですが、開催しない日もあるので予約サイトで確かめます。案内は日本語のみ(英語の解説書あり)。JR静岡駅から路線バスで約60分。

要予約有料土日に開く日あり約60分

三郎丸蒸留所(若鶴酒造)(www.wakatsuru.co.jp の掲載画像)www.wakatsuru.co.jp

08

鋳物でつくった、世界で初めての蒸留器

三郎丸蒸留所(若鶴酒造)富山県 砺波市

ガイドと蒸留所内を回って、世界初の鋳物製ポットスチル「ZEMON」と樽の貯蔵庫、樽工房を見ます。

行く前に

見学ツアーは5,000円で、オリジナルグラスとウイスキー20ml、ニューポット20mlが付きます。ハンドフィル付きは30,000円。所要約60分。公式サイトの予約ボタンから申し込みます。15名以上(30名まで)やバスの団体は平日だけの団体プランで、メールでの申し込みになります。運転する人にテイスティングはありません。城端線の油田(あぶらでん)駅から徒歩1分。

予約要否 未確認有料土日 未確認約60分

嘉之助蒸溜所(kanosuke.com の掲載画像)kanosuke.com

09

東シナ海の水平線を見ながら飲む

嘉之助蒸溜所鹿児島県 日置市

3基のポットスチルと糖化槽、発酵槽を見て、最後は水平線を望む「THE MELLOW BAR」でテイスティングします。熟成庫ツアーとブレンディング体験もあります。

行く前に

蒸溜所ツアーと3種テイスティングは大人2,000円(お土産付き)、子ども500円。受付の始まりがコースごとに違います。基本のツアーは1か月前、貯蔵庫ツアー(5,000円)は2か月前、ブレンディング体験(15,000円)は3か月前から。 ハンドフィル体験だけは予約不要の当日受付です。日本語ツアーは土曜(6月から10月は13時30分、11月から5月は10時30分)、日曜・祝日10時30分、木・金曜13時30分。ショップは火曜から日曜の10時から16時30分。運転する人と飲めない人にはソフトドリンクが出ます。

要予約有料土日に開く日あり約60分

マルス駒ヶ岳蒸溜所(ウィキメディア・コモンズ)Opqr・CC BY-SA 4.0

10

予約なしでも、見学通路までは入れる

本坊酒造 マルス駒ヶ岳蒸溜所長野県 上伊那郡宮田村

発酵槽やポットスチルなど実際に使っている設備を見学通路から見られて、製造期間中は作業の様子も見られます。ビジター棟には「駒ヶ岳」などを有料で飲めるBARと、蒸溜所限定品のショップがあります。

行く前に

見学は無料で、予約がなくても入れます(混雑時は予約者が優先で、入場制限がかかることがあります)。1グループ9名まで、10名以上と団体バスは受けていません。全員が20歳未満のグループは不可。 テイスティングは有料で、BARで1回の注文につき1人3杯まで、運転する人には出しません。樽貯蔵庫の見学はいま休止中です。9時から16時(受付とBAR利用は15時30分まで)。駒ヶ根駅か宮田駅からタクシーで約10分。南さつまの津貫蒸溜所も同じやり方で、9名以下なら予約なしで自由に歩けます。

一部要予約無料土日に開く日あり

あわせて行きたい:本坊酒造 マルス津貫蒸溜所

木内酒造 八郷蒸溜所 見学ツアー(日の丸ウイスキー)(hinomaruwhisky.com の告知画像)hinomaruwhisky.com

11

日曜だけ、原酒を混ぜて自分のボトルをつくる

木内酒造 八郷蒸溜所 見学ツアー(日の丸ウイスキー)茨城県 石岡市

日の丸ウイスキーの製造工程をスタッフの案内で約35分見て、ビジターセンターでウイスキー3種を約25分かけて試飲します。運転する人や飲めない人にはグラスなどのオリジナル商品が渡されます。

行く前に

見学ツアーは2,000円(20歳未満無料)、各回10名で、参加希望日の1日前までに予約します。 火曜以外の10時45分、12時30分(土日祝のみ)、14時25分。日曜の13時から15時だけ、原酒を混ぜ合わせてオリジナルのウイスキーをつくるブレンド体験(10,000円・各回16名・20歳以上)があります。 20歳未満だけの参加はできません。土日祝は石岡駅と蒸溜所を結ぶバスに1日フリーきっぷ(1,300円・現金のみ)が出ます。

要予約有料土日に開く日あり約60分

西堀酒造・日光街道小山蒸溜所 酒蔵&蒸溜所見学(nishiborisyuzo.com の掲載画像)nishiborisyuzo.com

12

日本酒とウイスキーを、同じ日に並べて比べる

西堀酒造・日光街道小山蒸溜所 酒蔵&蒸溜所見学栃木県 小山市

1872年創業の酒蔵と、2022年に始めた栃木県初のウイスキー蒸溜所を続けて回って、日本酒とウイスキーの工程を比べます。日本酒4〜5種とシングルグレーンウイスキー1種を試飲して、蛇の目ぐい呑み(大)をもらえます。

行く前に

スタンダードコースは3,000円で所要90分(2026年10月から従来の2コースを統合しました)。10時30分からの部と14時からの部で、午後は13時45分受付・13時55分集合。予約サイトから申し込み、開催設定のない日や満枠の日は予約画面に出ません。 10名以上の団体は時間帯を別に相談します(1,000円)。銅製のアランビック蒸留器でボタニカルを選んでオリジナルのジンを蒸留し、200ml×3本を持ち帰るGIN SCHOOL(28,000円)は土日が中心で、5組まで(1組2名まで)。

要予約有料土日 未確認約90分

丹丘蒸留所 見学ツアー(東川町)(tankyudistillery.jp の告知画像)tankyudistillery.jp

13

前日でも取れる。言語で曜日が決まっている

丹丘蒸留所 見学ツアー(東川町)北海道 上川郡東川町

東川町のジンとウイスキーの蒸留所です。ふだん入れない製造エリアを含めて、最新式の蒸留器「iStill」と樽の貯蔵庫をガイドの案内で約60分回り、最後にクラフトジン「雪の窓 ドライジン」とウイスキーの原酒(ニューポット)を試飲します。

行く前に

1名2,000円。ツアー開始の24時間前までにオンラインで予約します(空きがあれば蒸留所ショップで当日予約もできます)。言語ごとに曜日が決まっていて、日本語は毎週金曜16時と土曜11時。 英語は日曜11時、中国語は水・木曜16時、韓国語は月・火曜16時です。20歳以上が対象で、中学生以上は同行できますが試飲はできません。未就学児とペットは参加できません。車で来た人にはミニボトルのおみやげがあります。旭川空港から車で約10分、無料駐車場は乗用車10台。

要予約有料土日に開く日あり約60分

1日でめぐるなら

茨城、石岡から水戸へ

高藏蒸留所のツアーは月に1回だけなので、その日に合わせて八郷の回を取ります。八郷の10時45分の回に入って、石岡から常磐線で水戸へ25分。午後2時からの高藏は、経営者と製造のトップが自分で案内する2時間です。どちらも試飲があるので、行き帰りとも電車で。

  1. 木内酒造 八郷蒸溜所 見学ツアー(日の丸ウイスキー)要予約・土日に開く日あり・土日祝は石岡駅
  2. 明利酒類 高藏蒸留所テイスティングツアー要予約・土日 未確認

広島、廿日市から呉へ

SAKURAOの日本語ツアーは10時30分から90分。宮島を対岸に見ながらジンとウイスキーの工程を見て、山陽本線と呉線で呉へ移動します。千福は平日の14時開始で、電話でしか予約できません。しかも実施の2日前まで(月曜の回は前週の木曜まで)。先に千福の日を押さえてから、SAKURAOを取るほうが確実です。

  1. SAKURAO DISTILLERY 蒸留所見学(廿日市市)要予約・土日に開く日あり
  2. 千福(三宅本店) 瓶詰工場見学・セトウチディスティラリー(呉市)要予約・平日のみ

薩摩半島、日置から南さつまへ

嘉之助の日本語ツアーは木・金曜の13時30分と、土日祝の午前。東シナ海を見ながら飲んでから、南へ車で1時間ほど走ると本坊酒造発祥の地、津貫です。こちらは9名以下なら予約が要らず、高さ26メートルの旧蒸留塔と、1933年に建った本坊家の旧邸を使ったカフェバーがあります。運転する人が飲めないので、どちらを飲む側にするか先に決めておきます。

  1. 嘉之助蒸溜所要予約・土日に開く日あり
  2. 本坊酒造 マルス津貫蒸溜所予約なしで入れる・土日に開く日あり

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全国のウイスキー蒸溜所の見学

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24 件

SAKURAO DISTILLERY 蒸留所見学(廿日市市)(www.sakuraobd.co.jp の掲載画像)www.sakuraobd.co.jp

広島県 廿日市市 飲料

SAKURAO DISTILLERY 蒸留所見学(廿日市市)

要予約有料約 90 分
キリンディスティラリー 富士御殿場蒸溜所(www.kirin.co.jp の掲載画像)www.kirin.co.jp

静岡県 御殿場市 飲料

キリンディスティラリー 富士御殿場蒸溜所

一部要予約一部有料
サントリー山崎蒸溜所(ウィキメディア・コモンズ)Motokoka・CC BY-SA 4.0

大阪府 三島郡島本町 飲料

サントリー山崎蒸溜所

要予約一部有料約 80 分
サントリー白州蒸溜所(ウィキメディア・コモンズ)iwaim (talk)・CC BY-SA 3.0

山梨県 北杜市 飲料

サントリー白州蒸溜所

要予約一部有料約 90 分
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所(www.nikka.com の掲載画像)www.nikka.com

北海道 余市郡余市町 飲料

ニッカウヰスキー 余市蒸溜所

一部要予約無料約 60 分
ニッカウヰスキー 宮城峡蒸溜所(www.nikka.com の掲載画像)www.nikka.com

宮城県 仙台市 飲料

ニッカウヰスキー 宮城峡蒸溜所

一部要予約無料
三郎丸蒸留所(若鶴酒造)(www.wakatsuru.co.jp の掲載画像)www.wakatsuru.co.jp

富山県 砺波市 飲料

三郎丸蒸留所(若鶴酒造)

予約要否 未確認有料約 60 分
丹丘蒸留所 見学ツアー(東川町)(tankyudistillery.jp の告知画像)tankyudistillery.jp

北海道 上川郡東川町 飲料

丹丘蒸留所 見学ツアー(東川町)

要予約有料約 60 分
井出醸造店 甲斐の開運・富士北麓蒸留所 見学(河口湖)(www.kainokaiun.jp の掲載画像)www.kainokaiun.jp

山梨県 南都留郡富士河口湖町 飲料

井出醸造店 甲斐の開運・富士北麓蒸留所 見学(河口湖)

要予約有料約 60 分
千福(三宅本店) 瓶詰工場見学・セトウチディスティラリー(呉市)(sempuku.co.jp の掲載画像)sempuku.co.jp

広島県 呉市 飲料

千福(三宅本店) 瓶詰工場見学・セトウチディスティラリー(呉市)

要予約有料約 60 分
嘉之助蒸溜所(kanosuke.com の掲載画像)kanosuke.com

鹿児島県 日置市 飲料

嘉之助蒸溜所

要予約有料約 60 分
明利酒類 高藏蒸留所テイスティングツアー(meirishurui.com の掲載画像)meirishurui.com

茨城県 水戸市 飲料

明利酒類 高藏蒸留所テイスティングツアー

要予約有料約 120 分

予約・料金・所要時間を表で比べる

薄い字は、まだ分かっていないところです
見学先場所予約料金所要時間確認日
SAKURAO DISTILLERY 蒸留所見学(廿日市市)広島県 廿日市市要予約有料90分2026.09.11
キリンディスティラリー 富士御殿場蒸溜所静岡県 御殿場市一部要予約一部有料未確認2026.09.10
サントリー山崎蒸溜所大阪府 三島郡島本町要予約一部有料80分2026.09.22
サントリー白州蒸溜所山梨県 北杜市要予約一部有料90分2026.09.22
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所北海道 余市郡余市町一部要予約無料60分2026.10.26
ニッカウヰスキー 宮城峡蒸溜所宮城県 仙台市一部要予約無料未確認2026.10.26
三郎丸蒸留所(若鶴酒造)富山県 砺波市未確認有料60分2026.09.11
丹丘蒸留所 見学ツアー(東川町)北海道 上川郡東川町要予約有料60分2026.10.05
井出醸造店 甲斐の開運・富士北麓蒸留所 見学(河口湖)山梨県 南都留郡富士河口湖町要予約有料60分2026.09.11
千福(三宅本店) 瓶詰工場見学・セトウチディスティラリー(呉市)広島県 呉市要予約有料60分2026.09.11
嘉之助蒸溜所鹿児島県 日置市要予約有料60分2026.09.11
明利酒類 高藏蒸留所テイスティングツアー茨城県 水戸市要予約有料120分2026.09.11
木内酒造 八郷蒸溜所 見学ツアー(日の丸ウイスキー)茨城県 石岡市要予約有料60分2026.10.23
本坊酒造 マルス津貫蒸溜所鹿児島県 南さつま市一部要予約無料30分2026.09.11
本坊酒造 マルス駒ヶ岳蒸溜所長野県 上伊那郡宮田村一部要予約無料未確認2026.10.24
江井ヶ嶋酒造(清酒蔵・ウイスキー蒸留所)兵庫県 明石市要予約未確認90分2026.09.11
笹の川酒造 安積蒸溜所(工場見学)福島県 郡山市要予約一部有料未確認2026.10.05
羽生蒸溜所ビジターセンター 見学ツアー(羽生市)埼玉県 羽生市要予約有料60分2026.10.12
西堀酒造・日光街道小山蒸溜所 酒蔵&蒸溜所見学栃木県 小山市要予約有料90分2026.09.11
遊佐蒸溜所(金龍)山形県 飽海郡遊佐町要予約有料90分2026.09.11
長濱蒸溜所(長濱浪漫ビール)滋賀県 長浜市要予約有料30分2026.09.11
静岡蒸溜所 見学ツアー(ガイアフロー)静岡県 静岡市要予約有料60分2026.09.11
馬追蒸溜所 蒸溜所見学(長沼町)北海道 夕張郡長沼町一部要予約未確認10分2026.09.29
高橋酒造 田野蒸溜所 見学(人吉市・ウイスキー)熊本県 人吉市要予約有料60分2026.09.11

行く前に知っておきたいこと

  1. 1

    予約なしで入れる蒸溜所は、ひとつもない

    ここに並ぶ24か所のうち、申し込みがまったく要らないところはありません。ただし「蒸溜所に入れない」わけではなく、余市と宮城峡はミュージアムとショップ、テイスティングバーに予約なしで入れますし、マルスの駒ヶ岳と津貫は9名以下なら見学通路まで歩けます。予約が要るのは、案内の付くツアーのほうです。反対に山崎と白州は、無料のウイスキー館を見るだけでも先に枠を取らないと敷地に入れません。

  2. 2

    1回の定員は、六人から十五人

    各回の定員を公式サイトが書いているのは11か所です。遊佐と長濱と呉の千福が6名、木内酒造の八郷と人吉の田野が10名、SAKURAOが12名、静岡が平日12名・休日14名、羽生と明利の高藏が15名。笹の川酒造の無料コースは先着5名で、プレミアムコースは抽選6名です。これとは別に「1組何名まで」を決めているところもあって、江井ヶ嶋酒造が4名(8名以上は相談)、マルス駒ヶ岳と余市が9名。空いていたら入る、が効きません。

  3. 3

    受付の開き方が、蒸溜所ごとに違う

    山崎と白州の有料ツアーは月ごとの抽選で、12月の回は10月上旬に申し込んで結果が中旬に届きました。先着のところでも幅があって、SAKURAOは60日前、遊佐は2か月前、嘉之助は基本のツアーが1か月前でブレンディング体験は3か月前。宮城峡は毎月15日に翌月分、余市は先4週間分を毎朝9時15分に出します。いっぽう丹丘は24時間前、井出醸造店は前日16時、木内酒造は1日前まで受けています。思い立った日に行ける蒸溜所も、あります。

  4. 4

    運転してきた人には、別のものが出る

    試飲は20歳以上で、車やバイク、自転車を運転する人は飲めません。そのかわり、羽生は料金そのものが1,000円安くなり(2,500円が1,500円)、丹丘はミニボトルのおみやげ、木内酒造はグラスなどのオリジナル商品、人吉の田野は持ち帰りの試飲セットを渡します。遊佐のように「試飲があるので公共交通機関で」と書いているところもあります。

  5. 5

    仕込みを止めている時期がある

    静岡の蒸溜所は土日と夏季(8月上旬から9月下旬)に製造を休んでいて、薪で直火を焚くのは製造期間中の平日だけです。河口湖の井出醸造店は日本酒の酒造期が10月下旬から3月上旬、ウイスキーの製造が4月から10月上旬で、時期によって見るものが入れ替わります。マルス駒ヶ岳も、作業の様子が見られるのは製造期間中です。釜が動いているところを見たいなら、予約の前に製造の時期を確かめます。

施設ごとの決まりを見る(予約・曜日・年齢・持ち物・写真)

予約なしで入れるところ

  • キリンディスティラリー 富士御殿場蒸溜所施設の利用は無料・予約不要。見学ツアーはインターネットで事前予約と事前決済が必要。
  • ニッカウヰスキー 余市蒸溜所見学ガイドツアーは事前予約が要る(見学予約ページから申し込む)。1組1名から9名まで(20歳未満・乳幼児を含む)で、先4週間分を受け付ける(9時15分更新)。
  • ニッカウヰスキー 宮城峡蒸溜所蒸溜所見学は前日までの予約が必要(当日空枠があれば当日受付の先着順で案内、当日の電話予約は不可)。
  • 本坊酒造 マルス津貫蒸溜所10名以上は5日前までに予約。それ以下は予約なしで自由見学できるが、混雑時は予約者が優先。スタッフの案内は当日受付で希望を伝える(案内できない場合あり)。
  • 本坊酒造 マルス駒ヶ岳蒸溜所予約なしでも見学できるが、混雑時は予約者が優先(予約がないと入場制限することがある)。1グループ9名まで、10名以上・団体バスは不可。

予約の受付が始まる日と締切

平日だけのところ

年齢の条件

入るときに要るもの

テーマで選ぶ

名前を知っている蒸溜所

ニッカ、サントリー、キリン。予約の取り方はそれぞれ違います。

1回の定員が決まっている

六人から十五人です。

日本酒や焼酎の蔵が、あとから始めた

同じ敷地で、日本酒とウイスキーを両方見られるところがあります。

ツアーそのものが20歳以上

20歳未満は、大人と一緒でも参加できません。

北海道と東北

西日本

よくある質問

ウイスキーの蒸溜所見学は、予約なしで行けますか?

申し込みがまったく要らない蒸溜所はありません。案内の付くツアーは、どこも先に枠を取ります。ただし、展示やショップには予約なしで入れるところが5か所あります。余市と宮城峡はミュージアムとショップ、有料のテイスティングバーが予約なしで、マルスの駒ヶ岳と津貫は9名以下なら見学通路まで歩けます。富士御殿場も施設の利用だけなら無料で予約が要りません。反対に山崎と白州は、無料のウイスキー館を見るだけでも先着の予約が要り、枠が無いと敷地に入れません。

ウイスキー蒸溜所の見学は、いくらかかりますか?

見学そのものが無料なのは4か所で、ニッカの余市と宮城峡、マルスの駒ヶ岳と津貫です(余市と宮城峡は無料でも予約が要ります)。有料のところは1,000円台から5,000円台まで幅があって、富士御殿場のツアーが500円、静岡が1,100円、SAKURAOと木内酒造の八郷と嘉之助が2,000円、長濱と河口湖の井出醸造店が2,200円、羽生が2,500円、西堀酒造が3,000円、三郎丸が5,000円、遊佐が5,500円。さらに上のコースもあって、笹の川酒造のプレミアムコースが11,000円、嘉之助のブレンディング体験が15,000円、西堀酒造のGIN SCHOOLが28,000円、三郎丸のハンドフィル付きが30,000円です。

山崎蒸溜所と白州蒸溜所は、どうやって予約しますか?

どちらも有料のものづくりツアーは月ごとの抽選です。申し込みは1人1回で、同伴者を入れて5名まで。2026年12月開催分は10月7日から11日が受付で、結果のメールは10月17日でした。2か月前に動く形です。抽選のキャンセルで空いた回は、そのあと先着で予約できます。ツアーに外れても、無料の「ウイスキー館・セントラルハウス入場」を先着で取れば、展示とギフトショップ、有料のテイスティングラウンジは使えます。これを取らないと敷地に入れません。白州は平日に無料の「白州の森」ミニツアーが当日先着であり、2026年10月14日から11月26日の指定日には1,000円の場内ミニガイドツアーも当日受付で出ています。ツアーは20歳以上で、来場者全員に顔写真付きの身分証を求められることがあります。

蒸溜所の見学は、何歳から入れますか?

ツアーそのものが20歳以上だけと公式サイトが書いているのは5か所で、山崎、白州、廿日市のSAKURAO、羽生、人吉の田野です。キリンの富士御殿場とマルスの駒ヶ岳・津貫は「20歳未満だけでは見学できない」「全員が20歳未満のグループは不可」という書き方なので、大人と一緒なら入れます。静岡の蒸溜所は20歳未満も無料で入れますが、20歳以上の保護者が付きます。丹丘は中学生以上なら同行できて、試飲だけができません。試飲はどこでも20歳以上です。

土日に行けるウイスキー蒸溜所は?

土曜か日曜に見学できる日があるのは12か所です。山崎と白州、富士御殿場、SAKURAO、嘉之助、静岡、マルスの駒ヶ岳と津貫、丹丘、木内酒造の八郷、人吉の田野、長沼の馬追がここに入ります。日曜だけの回を持っているところもあって、木内酒造のブレンド体験は日曜の13時から、SAKURAOは日曜だけ13時30分の回が増えます。反対に平日だけと分かっているのが3か所で、遊佐、呉の千福、郡山の笹の川酒造です。丹丘は日本語ツアーが金曜16時と土曜11時だけなので、曜日から決めることになります。

人気の工場見学は、いつから予約できますか?

受付の始まりが公式サイトに書いてあるのは8か所です。「3か月前の同じ日から」「前月1日から」など、始まり方は見学先ごとに違います。人気のところは受付が始まった日に埋まるので、下の施設ごとの決まりで先に確かめておきます。

行きたいところに、しおりを

写真の右上の旗を押すと、控えが残ります。申込の締切が近いものから並ぶので、受付の始まる日を逃しません。

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開館日や料金は変わることがあります。お出かけの前に、各施設のページから公式サイトもお確かめください。

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